Healing MANI

Healing MANI 

リーディングセッション・ひぷのセラピー

ひぷのセラピー 序章

ひぷのセラピー催眠療法

 

時代の流れなのか

興味を持たれる方が増えている感があります。

が、なかなかに 最初のハードルが高めなようで...

 

そんなことを感じていた今日この頃。

改めて書いておこうと思い立ち

これまでにどんなこと書いていたかなぁ

と過去記事を見返してみたら...

 

 カテゴリー

 ひぷのセラピー(0)

 

何も書いてない❗️ えっ...

 

旧ブログを探しても

 

な〜い‼️

 

ちらっと触れている記事が ごくわずかにあるだけ。

なんということだ... Orz💧

書きます。はい。

 

・・・とこんな感じで

書きかけのひぷのセラピー関連記事が

下書きに溜まっている今日この頃。

 

ひぷのセラピーのことを書こうと思っていたら

きっかけをいただいて書き始め...たのに

いくつか下書きのまま止まり...

そうしたらまた今日きっかけが!

 

折に触れ、思い出させてくれたり

お尻を叩かれるということは今回のことに限らず。

そして皆さんもきっと身に覚えがあるはず😎

ありがたいし、安心して忘れていられますね !?

何度もお尻を叩かせるなよぉ〜と何処かから聞こえてきたような...🤣

 

話を戻して...

 

そう、今日のきっかけ。

またNHK Eテレだ!  回し者か!? 🤣

 

www.nhk.jp

高校生を主役とした“いろいろな価値観を楽しむ

”知的エンターテインメント NHK HPより転載)

 

暗記術・記憶術をテーマにした回でした。

その中で興味深かったことが。

 

認知特性によって、効果的な暗記や記憶の方法が異なる。

「視覚タイプ」「文字・言語タイプ」「聴覚タイプ」

簡単な10問の診断テストで自身の特性を知り

自分に適した暗記・記憶方法を知る、という試み。

 

ちなみに私は

「視覚」「文字・言語」の混合タイプ でした😊

 

日本人は「文字・言語タイプ」が多いが

高校生は「視覚タイプ」が増えているとか。

 

↓↓↓ 診断テストの提供はこちらのようです

www.cogtem.com

 

ひぷのセラピーについて書くんじゃなかったの???

 

はい😊 これが なぜ興味深かったかというと

ひぷのセラピーにおいても

クライアントさんのいわゆる"特性"を考慮して行うからです。

 

サイキック能力...というと言葉が強く感じますが

得意な種類や、その力の強弱はあっても

人間 誰もが持つ能力だと思います。

 

クライアントさんの特性を知ることも

ひぷのセラピーを行う上で 大切なことのひとつなのです。

 

 クレアボヤンス    透視能力 ≒ 視覚

 クレアオーディエンス 透聴能力 ≒ 聴覚

 クレアセンシェンス  透感能力 ≒ 体感覚 

 クレアコグニザンス  透知能力 ≒ 思考?「わかる」という感覚

 

ひぷのセラピーで主に使用するのは

ざっくりこんな感じでしょうか。

*分類方法は諸説あり。

 サイコメトリー(物に触れることで情報を読み取る能力)も有名!?ですね。

 

 

自分の特性を知ることは

ご自身で瞑想や誘導瞑想をする時にも役立つかもしれません。

 

ひぷのセラピーのセッションを受ける前に

あるいは、ちょっと興味があるんだけど...

という方々を対象に

 

ご自身のサイキック特性を知ったり

誘導瞑想でひぷのセラピーの疑似体験をするような機会を

作れたらいいなぁと思ったりしています。

 

興味がある方がいらしたら

こっそり(もちろんオープンにでも笑)お声かけくださいませ😊

 

 

次回以降、MANI自身のひぷのセラピーとの出会いや体験、

クライアントさんたちのケースも書いていきたいと思います。