タイトルだけ見ると
夢を捨ててもいい みたいに読めちゃいますね💦
違いますから〜😅
おはようございます。
幸せな二度寝をしようと思ったのですが
どうにも印象的な夢だったので忘れないうちに...
とは言え、いつもに増してとりとめもなく。
またまた超個人的備忘録_φ(・_・です。
青森?
関東を抜けたと思ったら、もう岩手も通り過ぎた?
近過ぎないか!?
そうツッコミをしながら運転する自分。
2往復目な気がする。
...運転?でも高速道路を走っているわけではない。
道でもない。ただ景色の中を進んでいる。
でも高い空の上ではなく、目線は...
途中、大学の同級生を発見。
ある建物の入り口。
レストランの開店を待っているのか??
彼女もこちらに気づき、驚きながら手を振っている。
そして、どこに行くのかと聞いてくる。
コンパクトな車内。左ハンドル?
前の座席から右側へ振り返るように彼女に手を振り返す。
後部座席にはナイナイの岡村さんが。でも別に驚かなかった
彼も彼女の方を見ている。
それなりのスピードで走っているはずなのに...
変なの。そう、またツッコミを入れる自分。
そうこうしているうちに
一面、見える世界が全て桜に。
桜の濃いピンクと空の濃い水色の世界。
知っている、さっきも来たから。
現実と映像の世界の合間のような...
そう!
OSHOタロットのこのカードのような
ピンクは、桜の木の下の方の色。
水色は、まさにこの空の色。
あっという間にその世界を抜けたら
美しい芝生がすべり台のように広がっていて...
気づくと今度は、黒っぽい岩の広い広い千畳敷。
その向こうには海か。
その広大な千畳敷の一角に
神社のような薄いグレーの幅広い階段。
人々はそこで写真を撮ったり
近くには土産物屋もあって、それなりに賑わっている。
もう乗り物には乗っていないようだ。
そこから少し外れるように歩いて行き
部室のような、小さなプレハブの部屋に入り
埃っぽいテーブルを囲み、座った。
岡村さんと、いつの間にか なつさん(メイプル超合金)と一緒。
そして、最後に入った岡村さんに戸を閉めさせるという展開で
皆で笑っていたら、突然
(これまでの)
自分は捨ててもいいんだよ。
という声が響いた。
その声の主は、中学の時の体育の先生!
それも、担当されなかった方の男の先生。
彼の顔が浮かんで目が覚めた。。。
スマホを見たら7時過ぎだった。
画面に、地震の通知が来ていた。
長野 飛騨 震度4
そんな文字が並んでいて、またか...💧
窓だけ開けて、もう少し寝ようとベッドに戻り
さっきの地震通知を確認しようと... ない。
???
十勝沖で発生していたのですね。
寝ぼけて見間違えたのか 😅
穏やかな日曜日でありますように🍀✨