昨夜、眠かったのに眠れず...
『コンフィデンスマンJP プリンセス編』の主題歌
Official髭男dism 『Laughter』の歌詞が
気になり始め、真夜中なのに調べてみました。
Laughter =Laugh 笑うの名詞形 笑い、笑い声
この曲が生まれた背景や想いについて
作詞 藤原さん曰く...
成功できるかどうかの目算で飛び出したというよりも
4人で音楽をやっている時間が
人生の中で1番幸せだって思ったから飛び出したわけで。
このバンドをずっとやってたいって言う気持ちが
『Laughter』っていう鳥 なんだよね。
これは笑い声っていう意味じゃん。
みんなが心の底から笑えることを
人生の真ん中に持ってこれるように
生きてって欲しいな
ってすごく思ったわけ。
その鳥を空に飛ばしたことが
俺の中の人生で一番大事なこと
だったなって思って。
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この曲の元になってるのって
山陰から上京するんだというときの心の声
音楽をやりたいんだという思いが
自分の心の中の『Laughter』という鳥……
つまり
心の底から笑える人生への
選択肢を選びたいんだ
という思いでこの歌詞は生まれているんだ
＊ TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK! ヒゲダンLOCKS!」
新曲「Laughter」についての授業（前編 / 後編） より一部転載
すごい・・・✨
ぜひ、ゆっくり歌詞も味わってほしいです❗️
って、誰目線で言ってるのやら😅 🙏💦💦💦
私たち皆それぞれが
自分自身のLaughter🐥✨を見つけよう！
そして 空に飛ばそう！！
まさにそのことを促されている
そういう時代にいるんじゃないかなぁと思うのです。
こういう曲に出会うと
やっぱり今の若い人たちの方が
私たち世代より断然進化しているんだなぁ✨
と実感します。頼もしい。
⬇︎ 歌詞と彼らの想いから、すぐに浮かんだカード
OSHO タロット 水のペイジ「理解」
このカードに描かれている鳥は
鳥かごのようなものの中から外を見ています。
しかし、それは扉も付いていませんし
柵も消えかけています。柵は幻想だったのです。
そして、他の鳥たちの優美さと自由、励ましによって
この小さな鳥は出てくるように呼びかけられています。
翼を開き始め、まさに初めて飛び立とうとしています。
鳥かごはこれまでもずっと開かれたまま
空は私たちの探検を待ち受けていつもそこにあったのだ
という、新しい理解の曙。
それは、初めのうちは私たちをちょっと
震えさせることもあるでしょう。
それでいいのです。震えてしまうのは自然なことです。
しかし、その震えのすぐそばに差し出されている軽やかさと
冒険を体験する機会を曇らせてしまわないようにしましょう。
この時期の甘美さと優しさとともに進みましょう。
内側の羽ばたきを感じてください。
自らの翼を広げ、自由になりましょう。
（解説より転載）
折角なので、今の自分にも引いてみました。
すべて水＝感情のカードだったのが面白い😉
あなたのLaughter🐥✨は 今、どうしていますか？
