始めようとした途端、咳き込みが始まり
しばらく続きました。
言いたいことはあるけれど
どうせわかってもらえない…
と我慢してきたことが
昨日の（別の方の）施術で自覚でき
出やすくなっていたのかもしれませんね。
全体的にエネルギーが薄い感じがしたので
まずは光のシャワーを浴びてもらい始めました。
喉が落ち着いてきたと思ったら
今度は頭頂がゾワゾワしてきました。
コードが刺さっている感じ。
太いコードではないようだけれど
細いのが複数ありそう。
優しいTさん
頼めば応えてくれるTさんを
ちょっと利用しちゃおう
というようなエネルギーを感じました。
身体にも少し刺さっているように感じたので
それらはカット＆処理しておきましたが
頭頂のコードは、ご自身で抜いてください。
イメージでいいので。
大丈夫、できますから😊
全部抜いたと感じたら、光で埋めて
バンドエイドを貼っておいてください。
そのバンドエイドは、必要がなくなったら
自然と消えるように意図して。
（気になった時は、その都度
イメージの中で、これをやると良いです）
よりしっかりとエネルギーチャージをしようと
手のひらの上にベッドのような空間を創ったら
小さな女の子が嬉しそうに乗ってきてくれました。
Tさんかと思ったら
インナーチャイルド、ちびTちゃんのようでした。
彼女に
「Tさんが
好きなこと、嫌いなこと
やりたいこと、やりたくないことが
あんまりよくわからなくなっちゃっているみたいなの。」
と伝えたら
「ほんと？」
とびっくりした顔。
「だから、そんなことがあったら
すぐに、そしてよくわかるように教えてあげてくれる？
そして、もっともっと仲良くしてあげてくれる？」
「うん、わかった！」
とニッコリ。頼もしい ちびTちゃんでした。
そして、大人のTさんも呼んだら
うれしそうに乗ってきてくれて
ちびTちゃんと手をつないで一緒に座り
二人で目を見合ってニコニコしていました。
もういいのかな…と思っていたら
お腹が痛い…としゃがみこむTさんの姿が。
続けて、ボール（野球～ソフトボールくらい）を
持ちきれないほどたくさん抱えたTさんが見えて…
コミュニケーションのボールを受け取ったまま
返せずにいろいろ考えてしまって
どんどん溜まってしまい、どうしていいかわからず
お腹が痛くなってしまったよう。
ゆっくりでいいので、一つずつ
返す必要があるものはさらっと返していきましょう。
その時は、Tさんがどうしたいかだけを考えてくださいね。
ちびTちゃんも手伝ってくれるはずです。
相手のことを考えすぎる必要はありません。
それは相手が考えることですから。
もう要らないボールもあるようなので
それは手放してしまいましょう。
そして、数少ない大切なボールだけで
丁寧にキャッチボールをしましょう。
もちろん、ボールも諸行無常。
その時々で対応していけばいいのです。
ちびTちゃんと一緒に。
最後は
柔らかく濃い目のオレンジ色の
あたたかい光のエネルギーで満ちている
まぁるい鎌倉のような空間で
ちびTちゃんとTさん
先程の仲良しのままの二人を包みこみました。
そんなに大きくないまぁるい鎌倉ですが
圧迫感はなくて
安全に外の世界も見えて、美しい空も見えます。
まるでキャンプをしているよう。
その中で、エネルギーチャージができるように
セットしました。もし気に入ったら
いつでもそのオレンジの空間で心身を休め
充電してください。
ちびTちゃんが
私が連れてくるね！
という感じでウィンクしてくれました。
以上です。
追伸
気づいたときでいいので、時々
「私のエネルギー ぜーんぶ戻っておいで〜」
と呼び戻してください。
違いがわかるときほど
エネルギーが他へ行っている時です。
それは、取られているとは限らず
自分でどこかへ行ってしまっていたり
どこかへ置いてきたままにしていたり…
何れにしても
自分のエネルギーは自分で所有するのが大原則。
なので、もしよかったら、やってみてください。
最後にカードを引いて、上記と併せてご報告。
MANIさん、ありがとうございました！
セッションをしてくださっているであろう頃から
気持ちが前向きになってきて
悩んでいたことがちっぽけに思えてきました。
カードのメッセージ、まさしく！と思いました。
環境から逃げたいと思ってました＾＾；
不幸と思わず、時が来るのを静かに待ちたいと思います。
「言いたいけどどうせわかってもらえない」
というのも今の私にぴったりです。（母との関係）
頭頂のコード抜くのやってみますね。
お腹が痛いのもわかる気がします。
考えすぎちゃうところも。
MANIさんが言うように
自分がどうしたいかだけを考えようと思います。
ちびTちゃんと仲良くしながらやっていこうと
思いました。エネルギーチャージもやってみます。
詳細のレポートにアドバイスまでいただけて感激です。
ありがとうございました！
