⬇︎メタフィジックス通信さんで興味深い記事が。
『グリッドワーカーとは
この惑星に光を定着させ
バイブレーションを上昇させるライトワーカーのうち
特定の役割を担う人たちです。
彼らは様々な場所に出かけ
地球の経絡・気脈とも呼ばれるグリッドとワークし
光のエネルギーフローを増大させています。
・・・
時代の変遷とともに、今ではよりオープンな定義で
捉えるようになっています。
・・・
グリッドワークは規模の大小において様々ありますが
例えばライトワーカであれば
ただそこにいるだけで光をチャネルし
ネガティブなエネルギーをミュートすることができます。
これは本人の意思とは関係なく働くこともあるので
気付かぬうちに光のアンカーとなり
互いに反応しあって光のグリッドと結んでいるのです。
グリッドワーカーもそのようなワークを行いますが
特に地球のグリッドやチャクラとのワークを得意とします。
例えば、パワースポットやヴォルテックスを訪れては
そのエネルギーを行く先々に広めたり
反対に、彼らのエネルギーを必要とする特定の地域から
「呼ばれる」こともあります。』(記事より一部転載)
グリッドワーカー・・・聞き馴染みのない言葉でしたが
思い出したことがあります。
"人は 太陽の光を持ち込むために
地球上に生えた苔のようなもの"
松村潔氏が講座で⬆︎そうおっしゃっていたと
あるヒプノセラピストの方のブログで。
・・・苔!? なかなかの衝撃でしたw
たしかに、著書にもこんな記載が。
"人類は 星あるいは太陽などの恒星の力を
地球に持ち込むための触媒として働いていて・・・"
そして、ある友人のことが浮かびました。
彼女は、しっかりと地に足をつけて
自分の人生と向き合っている方。
まとっている雰囲気は巫女さん✨だけど☺️
彼女は、旦那さんのお仕事の関係で転勤が多いのですが
私の知る限り、その赴任先がパワースポットばかりなのです。
呼ばれたでしょ!? としか思えません。
そして思ったのです。
あぁ... 彼女はその地にいるだけでいいんだ...
自身の人生をしっかりと生きると同時に
そこに存在することできっと
光を降ろす役割も果たしている✨
松村潔氏の言葉の通り
人間がみんな 地球🌎に光を持ち込む 苔✨ならば
私たちは、それがどこであろうと
今いる場所にいること
そこに今 (Laughter🐥✨とともに😉)
存在していること自体が
光を増やすことになるんですよね ♬
そして、今はなかなか自由にならないけれど
行きたいところへ行き、滞在を楽しむことが
その場所に光を降ろす✨ことにもなると思ったら
旅も益々楽しいものになりますね😊♬
苔✨ サイコ〜😊