一昨日のこと。
家で仕事をしていたはずの家人が
家だと1mmも仕事が進まない〜💦
と言い出しました。 わかるよ...
何れにしても家人は夜また出かけるので
それまでということで便乗してカフェへ。
お腹が空いたからご飯を食べようとなり
いざ会計となったら・・・
今度は 財布がない💧と。
車か家にはあるはず。
まぁ大丈夫でしょうということで
行きたかったカレーのお店でお腹を満たし帰宅。
その道中、家人は後部座席で捜索。
家人が自分の部屋を探している間
ペンデュラムにこっそり聞いてみたら
家か車かは定かではないが 近くにはあるらしい。
勝手に ほっとしたのも束の間
やっぱりない💦 と。
えぇぇぇっ!?
もう一度聞いてみたら
あるのもイエス、無くしたのもイエス・・・
なんだかよくわからなくなってしまった。
エゴが邪魔してる !? Orz💦
もう出かける時間になってしまったので
前夜最後に使った記憶があるコンビニへ
直接行ってみるという家人を送り出した。
しばらくして電話をかけてみたら
(家にあったよ!の報告を期待されてしまったらしい ごめんよ笑)
家からは離れたそのコンビニには
やはり財布の届け物はなかったらしい。
その近くの交番で届けを出して
地元の交番にも届けておくように言われたと。
明日、諸々止めるよ、としょんぼり。
まじか... まぁ仕方ないよね。。。
と、前置きが長くなったが、その後ミラクルが❗️
私との電話の後、再度 車の荷物やら何やらを
全部引っ張り出して、やっぱりない...
あきらめて、なぜか 後ろのドアを開けたら
逆サイドのドアポケットにささっていた財布を発見 👀‼️
したというのだ。
そんなことってある⁉️と興奮気味。
ドアポケットはもちろん全部見ていたはず。
それに、どうすれば後部座席のドアポケットに入るの??
誰も乗っていないのに。
あのおじいさんしか思い浮かばないと。
家人は、もう10年以上前に
"視える"友人と一緒に車に乗っていた時のこと。
彼が降り際に
「おじいさんが乗ってるね。でも護ってくれるおじいさんだよ。」
と言い残していったことがあったのだ。
家人は最近、近くの神社にちょくちょくお参りに行っている。
そこには、大黒様と恵比寿様が
これ以上ないでしょうという満面の笑みで並んでいらっしゃる。
家人はそのお二人とよくおしゃべり(もちろん一方的に)
をしてくるそうなのだ。
そういえば、その日も家人が言い出して
カフェに行く前に一緒にご挨拶に行ったのだった!
私には そのお二人のお顔が浮かび、もしや・・・!と。
神のみぞ知る...ですが
いずれにしても なんだかありがたいなぁ💓
と思った次第です😊