なんと、半年前の記事↑の続きが 書きかけで残っていました。
家人にすこぶる評判がいいと言ってのけていた老眼鏡は
とうの昔に壊れ... 光陰矢のごとし。
久しぶりの更新はこの下書きの成仏から。
--------
心地よいカフェで マスターとのおしゃべり。
「最近思うんですよね
自分の閉じた世界で
粛々と求めていけばいいんじゃないかと...」
「でもきっかけは必要ですよね
MANIさんのような人の言葉で・・・ 」
そんな会話が佳境に入るかと思われた頃
他のお客さんがいらして中断。
今思えば、この頃はだいぶ閉じていた時期だったんだなぁ。
そもそも"粛々と求める"って...９ハウス過多が過ぎる😅
たしかに自分自身もそうだった。
誰かの言葉や本、セッションが
きっかけや道標になってくれたことも多々。
今もそうだ。
ただ
メッセージ的なものに慣れないうちは
誰かをスペシャルで絶対的な存在として過大評価してしまったり...
また
自分自身がそういう特別な存在になりたいと思ったり...
あるいは
自身が何某かを感じ取ったことで万能感を得てしまったり...
なんだかとても危うくてハラハラしてしまうのです。
また
確信犯的!? にそれらを利用することに対しては嫌悪感すら。
あくまでMANI個人的な捉え方に過ぎないわけなんですがね。
良い悪いではなく、それぞれの人生の選択だし
体験して初めてわかることも多々ある（しかない!?）し。
ただ、多かれ少なかれ
誰も（私も含め）がその危うさの中を進むしかないのであれば
護符のようなものがあってもいいのかと。
自分の世界にこもって粛々と...は もうやってきた はず !?
オープンでいながら霊的に生きていくためには...
（昨今の刺激過多なSNSやTVの情報に際しても）
そうかもしれないし...
そうじゃないかもしれないし...
このスタンスは
なかなか良い護符になり得るのではなかろうかと
思う次第です。
似たような感覚をお持ちのマスター（そう勝手に思っている）
とのおしゃべり なんとも心地よいのであります。
セッションのご案内 カテゴリーの記事一覧 - Healing MANI
↑↑↑
セッションのご案内の他
受ける側（MANIのセッションに限らず）の心構え
遠隔セッションは音声だけにしている理由
など書いています。
セッションのことなど... カテゴリーの記事一覧 - Healing MANI
↑↑↑
ほんの一部ですが
印象的だったセッションについて書いています。
掲載のご快諾をいただき感謝です。
↓↓↓ MANIを深掘りしてみたい!? 奇特な方にオススメ 😆
