気になっていたことや
やろうと思っていたことを
忘れかけそうになった頃
ふと目にしたり 耳にしたり
何気ないおしゃべりの中で話題になったり...
そんなことありますよね。
それらはきっと
" 気のせいじゃないよ "
" 流さないでね "
のサインだったり。
ということで !?
絶妙なタイミングでお申込を頂いた
遠隔セッションのことを🖋
遠方の方をご紹介いただいたり
さらにはコロナ禍もあり
遠隔セッションをさせていただく機会も増えました。
その際、zoomを利用していた時期もありましたが
どうもしっくりこない...
視覚情報のバランスが悪いのだと気づきました。
対面セッションの場合は
五感+α!? をフルに
おそらく臨機応変に適度なバランスで
感知しながら行っているのだと思うのですが
遠隔セッションの場合は
どうしても視覚情報が突出してしまうためではないかと。
それは、リーディングする側だけでなく
受ける側のクライアントさんに当てはまるようで。
それ以来
画面からの視覚情報を処理することに
余計なエネルギーを使わなくて済むよう
遠隔セッションは音声のみ とさせていただいています。
回数を重ねるごとに
遠隔セッションの場合は 音声のみが良き...
と思えている次第です。
( MANIの現時点での見解です)
遠隔セッションをご検討の際
ご承知おきいただけましたら幸いです☺️