"光を届ける" としたのは... ③
"光を届ける" としたのは... ② - Healing MANI
続きです。 ⚠️だいぶ怪しげです⚠️
ゆうらさんへの返信・・・
「最近思い出したヴィジョンがあります。
3年近く前、バリでヘミシングをしていた時のヴィジョン。
夢みたいでちょっと恥ずかしいのですが...
少し離れた山の岩肌に巌窟牢?のようなところが。
その中に人々が囚われている。
それを見て、白い階段に立ち尽くす恵まれている少年(私)が
自分の無気力さに打ちひしがれていたら、光が差してきて
ふと、その受け取った光を、巌窟牢に向き変えるように送ったら
巌窟牢が幻のように消えていき
その様子を見ながら喜びに嗚咽した・・・
そんなヴィジョンでした。
あ!それには続きがありました!
その少年はいずれ、家族たちに見守られながら
穏やかに人生最期の時を迎えたのですが
その人生を振り返った時
「自分はそれ(光を受けて、必要なところへ向きを変えて届けること)
しか してこなかった」
と満足そうに言っていたのでした!
・・・今思い出したら、なんだか込み上げてくるものが...
その翌日、バリのシャーマン(ヨーダのような方でした!)に
個人的に質問できる機会があり
" 今のようなセッションをやっていっていいのか "
” もしよいのならば、心に留めておくべきことは何か "
その二つを伺いました。すると
「第三の目で受け取って、相手のハートに届けなさい」
と言っていただきました。
そしてその翌日。なぜか、バリ人のホテルマンに
「あなたは神様の言葉を直接受け取ることができる人。
ちゃんとそれをしなさい。」とも...
素敵なヴィジョンだったし
畏れ多いメッセージをいただいていましたが
なかなか受け取り切ることができず(忘れているくらいですから(^^;;)
最近になってようやく、この道しかないよね...
と覚悟を決める流れに入っていたところでした。」
⬇︎昔のBALIの記事、見つけました!
シャーマン マンクテジョさん。まさにヨーダみたいでしょ!?
記憶が蘇るぅ〜
当時、タイムリーに記事に残した記憶があるのだけれど...
存在すら忘れていた旧ブログで発見!
続きます。